前回の記事で、私たちの喧嘩パターンについて書きました。今回は、そこから「どうにかしたい」と思って試行錯誤した、ルール作りの失敗と今うまくいってる方法について書きます。
😤 最初は「ルールを決めれば解決する」と思ってた
喧嘩が続いていたある時期、「そうだ、ちゃんとルールを決めよう」と思いました。
お互いが喧嘩中にやられて嫌なこと、言われて傷つく言葉を書き出して、「これをやったら先に謝る」というルールを作ったんです。
最初は「これで解決する」と思っていました。
💥 でも、喧嘩中はそんなこと覚えてない
実際に喧嘩になると、どうなったか。
ルールなんて、頭から全部飛んでいました。
お互い興奮しているし、ルールが多すぎて何かしら抜けてしまう。そして「そっちがこのルール破った」「いやそっちが先に破った」という、新たな喧嘩が始まる始末。
ルールを守れないことでまた責め合う。そのループにはまっていました。
💡 気づいたこと。人間が守れるルールの数には限界がある
このループを繰り返す中で、気づいたことがあります。
人間が咄嗟に思い出せるルールの数には限界がある。
特に感情が高ぶっているとき。冷静な状態でも難しいのに、喧嘩真っ最中に複数のルールを全部守れるわけがなかったんです。
だったら、「これだけは守る」という1つに絞った方が、守れる可能性が高い。
シンプルにそう考えるようにしました。
✨ 今うまくいってる方法
今私たちが実践しているのは、たった2つだけです。
① 距離を置いて、その後に一緒にごめんね
話し合いが喧嘩になってきたら、一度お互い距離を置く。時間を決めて戻ってきたら、同時に「ごめんね」を言う。
これは、どちらが悪いかを決めるためではありません。喧嘩の雰囲気を作ってしまったこと自体、お互いに責任があるという考え方です。だから、どちらからともなく、同時に謝る。
「どっちが先に謝るか問題」も、これで自然と解決しました。
② 寝る前の喧嘩は、奇数偶数ルールで決める
これはうちならではのルールなんですが、寝る前に喧嘩になったとき、私たちには真逆の価値観があります。
夫は「今日は寝て、翌日解決したい派」。
私は「当日スッキリ解決して寝たい派」。
どちらも譲れないので、こう決めました。
奇数の月 → 当日解決(私の意見)
偶数の月 → 翌日解決(夫の意見)
月ごとに交互に相手に合わせる。これが意外とうまくいっています。「今月は私が合わせる番」と思うと、不思議と納得できるんですよね。
まとめ
・ルールは多すぎると守れない。1つに絞る方が効果的
・喧嘩中は感情が高ぶっているから、シンプルなルールほど機能する
・お互いの価値観が違う部分は、勝ち負けじゃなく「交互に合わせる」で解決できることもある
ルール作りに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。みなさんはどんなルールを決めていますか?


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