前回の記事で、我が家は共有口座とマネーフォワードで家計管理をしていると書きました。今回は、その共有口座に住信SBIネット銀行の「dNEOバンク」を選んだ理由と、実際の使い方を紹介します。
▶︎ 前回の記事:共働き夫婦の家計管理どうしてる?手書き家計簿で挫折した私が続いてる方法
🏦 共有口座、どの銀行にする?
共働き夫婦の家計管理を始めるにあたって、最初に悩んだのが「共有口座をどの銀行にするか」でした。
メガバンクでもいいけど、せっかく新しく口座を作るなら使いやすいものにしたい。いろいろ調べた結果、選んだのがd NEOバンクでした。
💡 d NEOバンクを選んだ決め手
決め手になったのは2つです。
① 目的別口座でお金を可視化できる
1つの口座の中で、お金を目的ごとに分けて管理できる「目的別口座」という機能があります。生活費・貯金・旅行代・緊急用など、それぞれの用途ごとに残高が見えるから、今どこにいくら貯まっているかが一目でわかる。
これが決め手でした。
② ネット銀行だから手数料が安い
他社への振り込みや現金の引き出し無料回数が、メガバンクと比べて圧倒的に多い。共有口座は2人が頻繁に使うものだから、手数料の差は地味に大きいです。
📂 目的別口座、実際こう使ってる
現在、我が家では以下の5つに分けています。
| 目的別口座 | 用途 |
|---|---|
| 生活費 | 毎月の食費・光熱費・日用品など |
| 貯金 | 将来のための貯蓄 |
| 旅行代 | 旅行のための積立 |
| 緊急用 | 急な出費に備えて |
| 将来の出産関連費用 | いざというときのための積立 |
「今旅行用にいくら貯まってる?」がすぐ確認できるのが本当に便利。お金が全部混在していた頃と比べると、管理のストレスが全然違います。
🔄 毎月の振り分けの仕組み
毎月の流れはこうです。
- それぞれの個人口座からd NEOバンクの口座に入金
- 自動振替機能で旅行用・緊急用・出産関連用の目的別口座へ自動移動
金額の決め方は「いつまでにいくら貯めたいかを逆算」。目標金額と期限を決めたら、毎月いくら積み立てればいいかが自動的に出てくるので、あとは登録するだけ。
最初に仕組みを作る時間は少しかかりますが、一度設定してしまえばあとは何も触らなくていい。ほぼ自動で貯まっていく仕組みができました。
⚠️ 使ってみて感じたデメリット
正直に言うと、デメリットが1つあります。
最初に口座を開設して、目的別口座を作って、自動振替を設定するまでに少し時間がかかります。慣れていないと「どこから手をつければいいんだろう」と感じるかもしれません。
ただ、一度設定してしまえばあとは何も触らなくていい。初期設定の手間さえ乗り越えれば、あとはほぼ自動で動いてくれます。
まとめ
- 共有口座にd NEOバンクを選んだ理由は「目的別口座」と「手数料の安さ」
- 目的別口座で生活費・貯金・旅行・緊急用・出産関連費用を分けて管理
- 自動振替で毎月自動的に振り分けられるから手間がかからない
- いつまでにいくら貯めたいかを逆算して金額を設定するのがおすすめ
共有口座をどの銀行にするか迷っている共働き夫婦の方の参考になれば嬉しいです。みなさんはどの銀行を使っていますか?



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